イチョウ葉エキスの成分や効果・効能と副作用などのまとめ情報!
イチョウ葉エキスの成分や効果・効能と副作用についてまとめました。イチョウ葉は、認知症や冷え性や肩こり、耳鳴りなどへ期待できます。いちょう葉には、ギンコール酸というアレルギー物質が含まれているので、健康食品やサプリメントで摂取する場合は、製品の表示を確認し、摂取量などにも気をつけたほうがよろしいでしょう。
イチョウ葉エキスとは・・・
イチョウ葉エキスとは、
いちょう葉を乾燥させ、アルコールで有効成分を抽出したものです。
いちょう は生命力がとても強く、2憶年も前から
この地球上に存在していたといわれています。
いちょう葉は、日本からヨーロッパへ渡り、
1960年代にドイツで、イチョウ葉エキスとして開発され、
現在では、ドイツ や フランス、イタリア、スイス、オーストリアなどでは
認知症や血流改善などの医薬品として扱わ れています。
しかし、イチョウ葉エキスは、
日本やアメリカでは、健康食品やサプリメントとして流通しています。
イチョウ葉エキスの成分や効果とは・・・
イチョウ葉エキスには、
ケルセチンやルチン、カテキンなどの30種類以上のフラボノイドや
『 ギンコライド 』 などの有効成分が主に含まれています。
これらの有効成分の中でも、
『 ギンコライド 』 は、他の植物には存在せず、
イチョウ葉だけに含有されています。
イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイドは、
強い抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を除去する
効果があるといわれています。
また、 『 ギンコライド 』 には、
血管を広げ、血液の流れをよくし、
血小板が固まるのを防ぎ、血栓をできにくくする効果や
毛細血管の保護や強化をするといわれています。
イチョウ葉エキスに含まれる
これらの有効成分が相乗効果を発揮し、
脳細胞などが死滅するのを防ぎ、脳内の血流が悪くなって
おこるといわれる認知症の予防や改善の効能が期待されています。
また、血流の改善により、冷え症 や 肩こり、
耳鳴りなどの症状にも効果があるといわれています。
イチョウ葉エキスの期待される効能
・抗酸化作用による活性酸素の除去
・アルツハイマーや認知症の予防や改善の効果
・血流改善による冷え症や肩こり、耳鳴りなどの症状の予防や改善の効果
イチョウ葉エキスの副作用や相互作用と摂取量は・・・
いちょう葉には、フラボノイドや 『 ギンコライド 』 などの
有効成分以外にも、いちょう葉 独自の成分で、
アレルギー物質である 『 ギンコール酸 』 が含まれています。
(※ 『 ギンコール酸 』 は、いちょうの葉に多く含まれていますが、
いちょうの実である 銀杏【ぎんなん】 には、ほとんど含まれないようです。)
そのため、普通では食べることのない いちょう葉を、
イチョウ葉エキスとして摂取する場合は
『 ギンコール酸 』 の除去を必ずしなければいけません。
ドイツでは、イチョウ葉エキスは、医薬品として扱われるため、
『 ギンコール酸 』の含有量 5ppm 【0.0005 %】 以下という厳密な規格があります。
しかし、日本では、イチョウ葉エキスの健康食品やサプリメントは
あくまでも食品扱いのため、厳密な規格は定められていませんが、
財団法人 日本健康・栄養食品協会によりますと、
イチョウ葉エキスに関しては、
・フラボノイド配当体 24%
・ギンコライド 6%
・ギンコール酸 5ppm 【0.0005 %】 以下
などの製品の規格があるようです。(一部抜粋)
そのため、イチョウ葉エキスを
健康食品やサプリメントで摂取する場合は、
製品のラベルや表示をよく確かめてください。
イチョウ葉エキスの1日の摂取量の目安は、
120mgといわれていますので、過剰摂取には注意したほうがよろしいでしょう。
イチョウ葉エキスの過剰摂取により、
頭痛 や 胃腸障害、下痢などの副作用の可能性があるといわれています。
また、イチョウ葉エキスは
医薬品との相互作用もあるといわれています。
そのため、医薬品を服用している場合は、
医師に相談の上、的確な指示を受けた方がよろしいでしょう。
イチョウ葉エキスのサプリメントなど・・・
・DHC イチョウ葉 → イチョウ葉 30日分
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